本を詰め込む作業で1日が終わる。
引越し用段ボールそのままでは持ち上げられず、100円ショップで売ってくるクラフト箱(普通の厚さの文庫本10冊くらい入る)に入れて整理。とりえず文庫本のに片付けほぼ完了。あとは、ハードカバーもの、新書、漫画。ざっと1000位。
リスト化してみようかと思ったけど、断念。
それにしてもダブり買い多い。もっとも、「どこかにあるんだよなー、でも探すの面倒だから買っちゃえ」とか「あ、文庫版でた、買お」とかいってどんどん増えてる。まずは、同じ本をよりわけただけでも50冊以上あった。何やってんだか。それに
「あ、新作出てる、買っておかないと」といって買ったはいいものの時期を逸して読んでいない本もたくさん発掘。
それにしてもハードカバーは重い。だんだん体力なくなって、重い本はきつい。とはいえ、文庫本の小さい字も読みにくくなってきており、もうね、本を趣味にするのはそろそろ限界かも。カミさんいわく、「読書は趣味じゃなくて、教養」教養もここまで来ると雑学以上。知らなくても全然生活に支障のない内容。とはいえ、ipadみたいな電子書籍にはあこがれないんだな。やっぱ本は紙です。けど扱いに困る。。。