最近のカミさんとの会話。
私「ねー、俺、ダメだけどいい?」
カミさん「ダメはダメだよ。ダメにきまってるじゃん。」
私「そこは『ダメだけどいいよ』って言葉が嬉しいんだけどなぁ」
カ「ダメなのは”肉”よ”肉”」
私「何言ってんの?何のこと?」
カ「だからダメなのは『弱肉強食』の”弱肉”→”肉”ってことだよ。強いものに食べられる運命」
私「なるほどー、肉かぁ。「ドナドナ」だなー。贅肉だから美味しくないと思う。薬漬けだし。」
カ「そだねー、薬抜けるまで食べても貰えないねー」
私「・・・」
カミさんは基本優しく声をかけてくれることは皆無です。
でも、こんな状況の私に文句も言わず、励ますこともせず、夕食を作ってくれて洗濯をしてくれて、もうそれで充分です。