朝、のどに違和感。声が出ない。出てもかすれ声しか出ない。ちょっと無理して出そうとしたら、ナイフが突き刺さってるような激痛で飛び起きた。
時間はまだ4時、でももう寝てられず起きたものの朦朧とする。「やべえ熱あるっぽい」とりあえずリビングに行き熱測る。38.3℃。「わ、まさかインフルエンザ?!」マスクをして、横になる。頭痛も酷い。一向に良くなる気配はない。というわけで、会社は休まざるを得ない…。関連各所にメールで連絡。そんで、また寝る。
9時お医者さんが開院する時間に、ボーっとしながら歩いて向かう。掛かり付けのお医者さんで、昔は車でないといけなかったのですが、引っ越して近くなった。歯医者、皮膚科、眼科がかたまってあるので、老後も安心。。。そんなことを言っている場合ではない。
平日の町医者などは、老人の巣窟。9時に行って診察が終了したのは11時。そもそも病院で座り心地の悪い椅子に何時間も待たされることが耐えられるだけで、十分健康のような気がする。あたしゃ、何度長椅子に横になろうと思ったことか。意識飛びそうになる寸前に呼ばれ、問診。
結局風邪でした。喉の炎症がひどいことになっているので、喉関係の薬、抗生物質、解熱剤、うがい薬、トローチと大量の薬とともに帰宅。
今週末またカラオケ。それまでに治さないと…。