明日の表彰式に備えて準備も追い込み。30分で役員説明を終え、シナリオの修正は持ち帰り仕事にして、そっこー会社を出た。2週間に1度の医者の日。今日行って、状態を診てもらあないと、12月前半のカラオケができなくなる。。
17:40に会社を出て、18:30には医者に。いやぁ、久々に走りました。受付ぎりぎりセーフ。1時間ほど待合室におり、19:30に診察。
「お、いい感じですねぇ。薬効いてるっぽい。この調子ならすぐに切らなくても大丈夫そう。継続で行きましょう。」
「という事は多少無理してもOKってことですか?」と私。
「まずは、ちゃんと薬を飲んで、点鼻も忘れずやってくださいね。後はあまり無理せぬよう。」
というわけで、無理しない範囲で、カラオケやっていいことになりました。
ただ、副鼻腔炎は慢性化しており、ポリープの本体は小さくなってるわけではないので、あくまでも"無理しない程度"ってことで。
カラオケした位で酷くなるとは思えないんですけど、力んだりするとまた気道を塞いでしまうらしく、気をつけないといけない状況はあまり変わらないらしい。
そーいえば、あんまし匂いが分かんないんですよね。ここ数年ずっとそんな状況だったから別にそんなに気にしてないんですけど、ちょっと悲しいです。ただ、眼が見えない耳が聞こえないというほど生活に支障がないので、どっちでもよいですが、恐らく食べ物の香りとかほんとはもっと美味しいものなのかもねと思うと残念。
まずは12月。忙しかった仕事も一段落しそうなんで、皆さん遊んでくださいね。