最近眼鏡をしないことが多い。
裸眼視力右0.04、左0.06とほとんどめ〇らな私。年齢的に既に遠視(老眼ともいう)も入っている為、遠近両用眼鏡を付けていますが、仕事ではPCでの作業が多く遠近は疲れます。
なので、眼鏡をはずしての作業となります。
本を読む時も眼鏡をはずしますので、電車の中でもずっと眼鏡をはずしています。
こうしてblogを書いている時も眼鏡をはずしており、寝ている時も当然眼鏡をはずしています。
1日のうちで眼鏡をしているのは、移動をしている時だけ。さすがに歩くときに眼鏡をしていないのはちょっと怖い。
ところが最近眼鏡をしないのに慣れているせいか、歩くと気も眼鏡をはずしていたりする。なんとなく見えるもんですが、夜は信号とか街灯が蛍のように光っていて、「あ眼鏡していなかった」と気が付いたりします。
中2の頃から眼鏡をしているので、眼鏡をしていないのはなんかパンツをはいていないようで恥ずかしい。それに眼鏡をつけた顔に慣れているので、眼鏡をはずした顔は嫌いです。
ある日、目をじっくり鏡で見てみると異変に気が付いた。
白目と黒目の境が、はっきりと分かれていず、グラデーションがかかってきている。これって大丈夫なんだろうか。
調べてみたら、”老人環”というらしい。老化だってさ。
目が見えなくなるのはちょっとヤダなぁ。