丁度、自分の人生がゲーム機発展とシンクロしています。
小学校血学年の頃は、まだゲームセンターなんてなく、ショッピングセンターの屋上とか、ボウリング場にメダルゲームとか、なんか、おもちゃの車とか戦車を動かすゲームマシンが置いてありました。高学年の頃、光の玉(四角い)を光のバーで撃つ対戦型のテニスゲームとか、シーソーで風船を割る「サーカス」風船に王様をさらわれないようにする「キング&バルーン」とか、そういう微妙なビデオゲームだったのですが、結構楽しく遊んでいました。
その後、中学1年の頃にスペースインベーダーが出、駄菓子屋の店先に通ったもの。その後、NAMCOやSEGA、ニチブツとかいくつものメーカーが次々と新作を投入、「ゲームセンター」時代の幕開け。
家庭用ゲーム機は、高校性の頃。友達が初めて買って、そこで遊ばせてもらってました。自分で買ったのは、一人暮らしを始め数年、大学の先輩が「ドラゴンクエスト」をやっているのを隣でみて、猛烈に欲しくなり、バイト代を投入したのでした。その時、大学4年。卒論執筆の真只中。アホだ…。
その後、購入した家庭用据置型ゲーム機は、
PCエンジン
スーパーファミコン
バーチャルボーイ
NINTENDO64
PlayStation
GAMECUBE
PlayStation2
Wii
と続いています。SEGAハードは結局手を出しませんでしたね。携帯ゲーム機は、任天堂のみでいまだに一切浮気してません。
そんなゲーム機戦争を判り易く解説している動画を発見。(現在第6次PlayStation登場まで)。それにしてもいろんなメーカーがいろんなハードを出していたんだという事が良くわかります。