7月から休職して半年。久しぶりに会社に行きました。
とはいえ、産業医と保健師の面談が主目的で、事務スペースには顔を出しておらず、産業医面談の後、課長とだけ別室で面談しました。
結果的には、「産業医に復職可否判断はできない。主治医からの復職許可をもらってください」
とのこと。
主治医は、散歩代わりの弓道を認めてくれているのに、産業医は散歩は季節の移り変わりや健康にもよい、図書館に行って、行けないならカフェとかで読書とかPC作業(なんの?)とかを強く勧めてくる。
その上、私喫煙者(電子タバコ)なんですけど、「gloはほかの電子タバコに比べて有害」とか、何を根拠に言ってるのかわからないことを言う。
確かに産業医が最終的な判断を下すことはできないでしょう。でも状況判断とかくらいはできるような気がしますが、例えば今の私を診て仕事に耐えられそうか、出勤は問題なさそうかくらいは判断できるんじゃないだろうか。でも「主治医に聞いてください」を繰り返すのみ。
課長との久しぶりの面談は凄くフランクに話してくれて、有意義でした。
確かに焦りは禁物であることは重々承知しているんですけど、部課には迷惑かけているし、カミさんにも心配かけてる。逆に休んでいることが重荷になっている今日この頃。
とりあえず2月17日までの診断書が出されているので、休むことは問題ないのですが、現状はほぼ病前に戻っていると自分では思っています。できれば期跨ぎは避けたいので、これから週1回の通院の際に復職判断をしてもらうようにしないと。