9月末から公開されていて、前作を観ているので観なきゃな―と思っていて、やっと観に行けました。
原作は単行本で全32巻、文庫版、新装版は単行本2巻で1巻構成なので全16巻と長い。
今回の「沈黙の艦隊」の映像化は、Amazonprimeでシリーズドラマ化しているものをダイジェストで映画化しており、映画は2時間12分とはいえダイジェスト版。アマプラのドラマ版を観てね、って事。
ただ、「宇宙戦艦ヤマト」同様、対潜水艦戦などは、やっぱり大画面で見た方が迫力が違います。
今回は、米海軍の潜水艦との北極海での対決と、ベネット米大統領に会うためにニューヨークに向かうヤマトとそれを阻止すべく動き出した米海軍対ヤマト1隻というところが見どころ。
げんさくからはかなり端折ってますから、シリーズの方でどれくらい原作カバーをしているか気になります。
また、原子力潜水艦”ヤマト”を独立国として承認した日本国首相は、解散総選挙を打って政軍分離を民意を問う。
信念をかけての解散総選挙っていうのは、今後の日本でもあり得そうな事。
勿論「沈黙の艦隊」のような「政軍分離」はまだまだ理想ではあるけれど、虚構が現実に追いつきつつある感じも観ていて興味深かったです。
第1作「沈黙の艦隊」の劇場公開が2023年9月でしたので、今回の続編(恐らく完結編)は2027年秋頃になる可能性。
マンガ原作を知っていると、役者さんと顔が違うので違和感ありますが、皆さん鬼気迫る演技で全然気になりません。
しばらくしたらアマプラでやると思うのでアマプラ会員にはお勧め(前作は「沈黙の艦隊 シーズン1 〜東京湾大海戦〜」として配信中)。
(予告編)
www.youtube.com

