原油というと、タンカーが座礁して海に流出した黒くドロドロした液体のイメージ。
そこからとれるのは、ガソリン、灯油、軽油、重油など内燃機関を動かすための燃料くらいかと思ってた。
よく考えてみればプラスチックや合成ゴム、合成繊維とかもとは石油。これが石油からとれる”ナフサ”が原料になっている。アスファルトに砂利とか砂を混ぜると道を舗装する事が出来る。
原油ってすごいわー。
日本での石油(原油)確認埋蔵量は約4,411万バレル(2025年時点)で、けっこうあるじゃん!と思ったら、世界全体の約0.0025%に過ぎず、世界78位。国内の石油・天然ガス生産は国内需要の1%未満(2023年度は0.3%)だそう。
ほぼ全量を輸入に頼らないといけないのですが、これに変わる代替エネルギーや工業生産物がないっていうのがそもそもの問題。
石油・原油は「化石燃料」と呼ばれて、燃やすと二酸化炭素が出て、これが地球温暖化の原因にもなる。
技術立国の日本は石油に代わるものをそろそろ作り出してもいいと思いますが、安価かつ高効率、しかも安全性を考えるとなかなかないんでしょうね。
太平洋戦争のきっかけもアメリカの石油禁輸がきっかけ。80年たっても石油の確保が火種になるというのは、人類の進歩もここまでってことでしょうか。。
日本は石油は出ないけど綺麗な水は潤沢にある。
安全な水道水が飲める国って、世界で9〜12か国程度だそう。
水大国じゃん。
しかも海水淡水化の技術も世界トップレベル。
水で何とかならないかなー。
いや、とりあえずトランプ自制しなさい。
あと、プーチンもね。
もう喧嘩っ早い大国は始末に負えません。。
