既に出勤していたので、ニュースを見ることもなく後からそんなことがあったと知りました。
今年２３回目のミサイル試射。
青森県上空を越えて太平洋側のEEZ外に着水した北のミサイル。
もうさ、”飛翔体”とか言うのやめて欲しい。ミサイルじゃん。
一歩間違えば、日本列島に着弾することだって十分考えられる。発射されてから「ミサイル飛んできますよー、注意してくださいー」って言われてもねぇ。。
迎撃もできないミサイル飛ばされても政府は遺憾々々。認められないとか断固避難するとか、その程度で北が軍備増強の手を緩める訳有りません。完全に舐められています。
日米同盟だって、自国民を危険にさらしてまで他国を守ることをするほどお人好しな同盟関係などありえない。
結局”自分の国は自分で守る”しかないのに、今だに自衛隊の存在すら認めていない憲法。
どっかおかしいよ、この国。
何も某国のように、他国に攻め込む為の軍事力じゃない。国民を守るための組織としての自衛隊と軍備はどうしても必要だと思います。
国を守る気概のない政治家はいりません。明らかな敵国である中国、なんか自分のことは棚に上げてないことないこといちゃもんを付けてくる自称先進国の南。これら害悪な国と手を結んでいるような政治家はし次の選挙で国会に送らないようにしないといけません。
無党派層舐めるな。
でもなー無党派層選挙行かないからなー。
綺麗で安全で優しくて真面目なこの国が蹂躙されては困るというならちゃんと選挙に行きましょう。
