先月から始まってるスポーツセンター主催の弓道教室の計8回のうち今回第4回目。前半は弓道未経験者コースで、担当メイン講師は五段、補助として私を含む2名の計3名で担当してます。後半は、既に球友会に入っている人の初中級者コースで、メイン講師は称号者の先生を招聘して、入門コースの3人はその補助にあたります。
入門コース今回は、巻き藁に向かって矢を放つところまで。
せいぜい50cmくらいしか離れていないので、中る中らないではなくて、これまでゴム弓や徒手で練習してきた射法八節で矢を放つまでをやります。
アーチェリーと異なり、妻手(右手/弦を引く方)を耳の後ろまで持っていくのが、入門者には怖い。どうしてもアーチェリー引きになってしまい、できても顔くらいまでしか引けない。そうすると、弓の力を矢に伝えきれないから、巻き藁なら刺さるけど、的を狙っても安土まで届きません。
それと、弦を”引く”というよりも、弓を上に挙げて、両肩、腕を降ろしていくことで弓と弦が開き、弦を引き、弓を押す、押し開きの形になります。
なかなかねー、難しいんです。だから、一緒に練習している初心者の人には「最初はおっかなびっくりで弓を引いてたじゃん。それが、今は普通に安土に届いてる。これは凄い事なんだよー。的中するしないはその次。だってそこに的があればあたってるんだから」と良く言ってます。ま、そういう人に気が付いたら抜かれて上段者になられたりするんですけど…(^^;)。自分が入門編で教えた人に何人抜かれた事かw
でもいいんです。
昇段したのはその人の練習の成果で、自分が昇段できていないのは私の練習不足なわけですから。
そういう意味では、”弓道沼”によくぞ落ちてくれたとw
現在入門編は10名、あと4回で的前に立たせる。
大丈夫か?
スポーツセンターの決めた予定とはいえ、8回はやっぱすくない。
